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令和6年度に向けて介護報酬が改定されましたが、まだまだ費用削減が必要そうで、日々頭を悩ませている施設経営者の方はたくさんいらっしゃると思います。。そんななか、採用広告費や新人育成期間にの費用を低減する解決策として、離職率の改善があらためて注目を浴び始めています。
実は、人が辞めてしまう理由は「給与と休み」ではなく、「人間関係」。これは介護施設でも変わらないようです。この人間関係はマネージャーや施設長が聖人君子でなくても、仕組で改善ができます。
このウェビナーでは、介護施設としても一般企業と比べてもほとんど人が辞めない施設を実現している青森県の介護施設「くらしラボ」の代表橘氏が自ら登壇し、実際に運用し、職場の人間関係を良くしている仕組やその実現方法について語ります。
ウェビナー内容①採用費がかからない体質へ。働きやすい職場にするには何が大事か?②介護施設くらしラボのほとんど人が辞めない施設への道のりと手法とは③仕組みで作れる、人が辞めない職場。すぐやる事と、必ずやる事とは?
こんな方にオススメ・ 介護施設を運営している・採用広告費がかさんでいる・ 採用環境が悪くなっている事を肌身で感じている・費用削減が目下の課題だが、離職率を下げる事はあきらめている・ 職員の退職理由は「給与と休み」だと思っている・ 職場の人間関係を良くする活動をするには忙しすぎる・人間関係を良くしたいが、何に手を付けてよいかわからない
概要日時:3月29日(金)17:00~18:00場所:ZOOM参加費:無料
登壇者
合同会社くらしラボ橘 友博 https://kurashilabo.co.jp/2015年に青森県十和田市で開業。利用者の“ふつう”の暮らしを支えることをモットーに、訪問介護、生活支援サービス、居宅介護支援事業のほか、デイサービス、小規模多機能型居宅介護事業などを展開している。
ドクターメイト株式会社マーケティンググループ ユニットリーダー髙橋 信太郎https://doctormate.co.jp/人事コンサル会社にて、コンサルタントや研修講師を担当しながらマーケティング組織の立ち上げを行う。日本を支える介護業界の支援をするためにドクターメイトに参画。現職ではコンテンツ企画、セミナー企画などを担当。
株式会社OKAN 佐々木 勇介https://hataraku-karte.jp/経営コンサルティング会社で8年間製造業、小売業向けのコンサルティングに従事。2017年11月OKANに参画、2018年11月より取締役に就任。現在はハタラクカルテ事業およびシステム領域を管掌。
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