ハタラクカルテの特徴
人材定着を実現する
15要素で構成されたサーベイ
日本大学経済学部櫻井研司氏との
「人材定着・職場推奨度とその要素についての共同調査」より
統計的に人材定着と関係が深い以下項目を選定

組織レベル
制度やオフィス環境、組織風土等、組織全体の視点で検討する要素

部署レベル
従業員の身の回りや業務など、部署のレベルで把握・検討する要素

個人レベル
従業員個人の状態を測る要素
※ [監修] 日本大学 経済学部 櫻井 研司 准教授
組織、部署、個人
レイヤー毎に異なる、様々な悩みを見える化
人材定着を実現するための
組織課題を把握したい
人事担当
メンバーの
健康状況や困っていることを
把握したい
経営者・マネージャー
評価、育成、健康管理などの
人事施策・制度の
効果検証を行いたい
総務担当
業種問わず幅広い企業に
導入をいただいております。
導入事例紹介
-
ハタラクカルテを活用して全員がワクワクしながら
働くことのできる会社を全員で共創!ワクワク株式会社
「自らワクワクする」をミッションに掲げて、会社を経営しています。社員全員で「ワクワクを共創する」ことを実現しながら日々の仕事に取り組んでおり、会社としてもよりみんなが働きやすいような環境を整えたいという事でハタラクカルテを導入しました。これからハタラクカルテを活用しながら、全員がワクワクしながら働き、お客様にもワクワクを提供していきたいと思います。
-
ハタラクカルテの結果を元に組織の現状を把握し、
定量的に組織の課題を可視化伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
元々は自社サービスの効果測定を行うための実証実験を行うために導入を行い、実際にスコアが改善されたこともあり、社内での活用を始めることにしました。定性的に感じていたものや、気づいていなかったものも含めて組織の課題が可視化され、現状把握に役立っており、今後はハタラクカルテのデータを元にオフィス施策にも役立てて行こうと思っています。
-
ハタラクカルテの客観的なデータに基づき、
オフィス改革、働き方改革に活用!株式会社朝日新聞社
組織の状態を客観的な指標で把握することができました。ハタラクカルテの結果をもとに新年度のオフィス改革や働き方改革に活用する予定です。こういった取り組みが単なる(上層部の)思いつきではなく、客観的なデータに基づいたものであれば、現場の理解と協力が得られます。職場の改革は、トップダウンだけではダメで、現場の理解と協力があって初めて成果につながると考えています。